部 歌 & 関 連 歌              

    さすらい人よいざ漕がん

 


一、       さすらい人よいざ漕がん

   一時の情川にあり

   無心のオール水を裂き

   しぶきの中に虹を見ん


二、       涙こらえて漕ぐ人に

   流れの岸の桜花

    紫紺の空 鳥淡く

   静寂の中 幸を知る


三、       俺も漕ぐから君も漕げ

   邯鄲の夢覚めぬ間に

   滑る川面に魚舞い

   おどるその間にいざ漕がん


四、     
 今瞬間に我は漕ぎ

   今瞬間に我は生く

   時は移れど漕ぎし人

   心は永久に三篠川